カミソリ負けを繰り返していた肌が、ようやく落ち着いた話
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自己処理のあと、赤くなったり、ぶつぶつになったりしたこと、ありませんか?
私はずっとそうでした。
剃るたびに肌が荒れて、荒れた肌をまた隠して、隠すためにまた長袖を選んで…。
ムダ毛を処理したくて剃っているのに、処理した後の肌の方が気になるという、なんとも本末転倒な状況が何年も続いていました。
「肌が弱いから仕方ない」と半ば諦めていた私が、その悩みからようやく抜け出せたのは、自己処理の方法を根本から変えたから。
今日はその話をしたいと思います。
目次
カミソリ負けがひどかった、あの頃の話
特にひどかったのは、脇と膝下でした。
剃った直後はきれいに見えても、翌日にはぷつぷつとした赤みが出てきて、肌がざらざらした感触になる。
夏場は汗をかくので、さらに刺激が加わって悪化することも多かったです。
電気シェーバーに変えてみたこともあります。
肌への負担は少し減りましたが、剃り残しが多くて、仕上がりが納得いかない。
結局、「最後はカミソリで仕上げる」という使い方になってしまい、あまり意味がありませんでした。
除毛クリームも試しました。
でも独特のにおいが苦手で、しかも私の肌には少し刺激が強すぎたようで、使った後がかえってひどいことになって、それ以来使うのをやめました。
「どうせまた生えてくる」という疲労感
一番しんどかったのは、この「どうせまた生えてくる」という感覚でした。
今日きれいにしても、明日にはもう毛が出てきている。
肌は荒れている。
また剃らなきゃいけない。
このサイクルが終わらない。
ケアしても報われない感じが、じわじわと積み重なって、夏になるたびに気持ちが重くなっていました。
家庭用脱毛器という考え方を知った
転機は、皮膚科を受診したことでした。
カミソリ負けがひどくて、炎症が長引いたときのこと。
先生に「自己処理の方法を見直したほうがいいかもしれない」と言われて、初めて真剣に「カミソリ以外の方法」を探し始めました。
サロンは以前から気になっていたけれど、費用と時間の問題でなかなか踏み出せずにいました。
そんな中で見つけたのが、家庭用の光脱毛器でした。
「光で毛根にアプローチして、毛が生えにくくする」という仕組みを知ったとき、「根本から変えられるかもしれない」と初めて思えたんです。
カミソリのように「今日の毛を剃る」のではなく、「だんだん生えにくくしていく」という考え方が、私には合っていました。
ケノンを選んだ理由
いくつかの商品を比較した中で、ケノンを選んだのには理由がありました。
- 口コミの数が多く、長く使っている人のレビューが読めた
- 照射レベルを細かく調整できるので、肌が弱い私でも低いレベルから試せる
- カートリッジ交換式なので、長く使い続けられる
- 顔・全身・VIOと幅広く使えて、一台で完結できる
特に「レベルを細かく調整できる」という点は、敏感肌の私にとって大事なポイントでした。
強い照射が肌に合わなかったときのリスクを考えると、自分でコントロールできる幅が広いのは安心材料でした。
| 比較ポイント | カミソリ | ケノン(家庭用脱毛器) |
|---|---|---|
| 肌への負担 | 高い(摩擦・刺激) | 低め(レベル調整可) |
| 処理頻度 | 毎日〜数日おき | 週1〜2回(慣れれば減る) |
| 持続性 | 翌日には生えてくる | 継続で生えにくくなる |
| コスト(長期) | 消耗品費が積み重なる | 初期投資後はランニングコスト低 |
| 肌荒れリスク | 高い | 低め(正しく使えば) |
使い始めて、肌に起きた変化
ケノンを使い始めてまず意識したのは、「カミソリと併用するルール」です。
照射する2〜3日前にカミソリで剃っておいて、照射後しばらくは肌を休ませる。
このサイクルを守るようにしました。
最初は低いレベルから始めて、肌の反応を見ながら少しずつ上げていきました。
照射後は保湿をしっかりして、日焼けには気をつけて。
肌が弱い分、丁寧に使うようにしていました。
3ヶ月後に気づいた変化
使い始めて3ヶ月ほど経った頃、ふと気づいたことがありました。
カミソリを使う頻度が、明らかに減っていたんです。
以前は2日に1回は剃っていた脇が、4〜5日置いても気にならないくらいになっていた。
しかも、久しぶりにカミソリを使っても、以前ほど肌が荒れなくなっていた。
肌への刺激が減ったことで、肌の状態が全体的に落ち着いてきたんだと思います。
「ケアして肌が荒れる」という悪循環から、少しずつ抜け出せている実感がありました。
半年後の今
今は、カミソリを使うのは月に数回程度になりました。
それも、仕上げというよりは気になったときに少し整える程度。
脇のぶつぶつはほとんど気にならなくなって、膝下も以前と比べてずいぶんなめらかになった感じがしています。
完全に自己処理が不要になったわけではないけれど、「ケアすると肌が荒れる」「どうせまた生えてくる」という憂鬱な気持ちが、だいぶ薄れました。
これだけで、日々の気持ちがずいぶん違います。
敏感肌の方へ、使うときに気をつけていること
肌が弱い方が家庭用脱毛器を使う場合、いくつか気をつけておくといいことがあります。
私が実践していることをまとめますね。
- 最初は必ず低いレベルから:慣れるまではレベル1〜3で様子を見る
- 照射後は保湿を丁寧に:肌が乾燥しやすくなるので、いつもより念入りに
- 日焼けした肌には使わない:日焼け後は2〜3週間空けてから
- 使用頻度を守る:週1〜2回のペースを崩さない。焦って毎日使わない
- 肌に異変を感じたらすぐやめる:赤みや腫れが続くなら無理しない
「早く効果を出したい」と焦る気持ちはわかりますが、肌が弱い場合は特に、ゆっくり丁寧に使うことが大切だと感じています。
「肌が荒れるのが当たり前」じゃなくていい
カミソリ負けや自己処理後の肌荒れを、「肌が弱いから仕方ない」「自己処理ってそういうものだから」と諦めていませんか?
私もそう思っていました。
でも、それは諦めなくていいことだったんだと、今は思っています。
方法を変えることで、肌の状態も、気持ちも、変わることがある。
完璧な仕上がりを目指さなくていい。
ただ、「ケアのたびに肌が荒れる」という悩みが減るだけで、毎日がずいぶん楽になります。
もし今、自己処理のたびに肌荒れに悩んでいるなら、一度だけ「方法を変える」ことを考えてみてほしいな、と思います。
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